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中国鉱工業生産 | 設備稼働率
粗鋼, セメント, 産業用ロボット ,自動車, 携帯電話, IC
2008-2019

中国鉱工業生産・設備稼働率統計について

鉱工業生産統計は、国家統計局が発表している中国の鉱工業生産に関する統計です。

中国では、これまで固定資本形成がGDPの約5割を占め、投資が高い経済成長の牽引役になってきましたが、経済成長を持続的かつ安定的なものにするため、現在、投資主導の経済成長から消費(個人消費)主導の経済成長へ転換を図っています。

投資主導の経済成長の副産物として、主に、素材セクターなどにおける過剰設備とそれに伴う過剰生産が見受けられました。今後、消費(個人消費)主導の経済成長に見合った、産業内の調整および産業構造の転換が進んで行くことが予想され、産業分野別の鉱工業生産の数値に表れて来るものと思われます。

鉱工業生産統計は、全体の前年比の他に、各産業分野別の生産高、前年比の数値が発表されています。
指標発表頻度 鉱工業生産:月別統計
工業設備稼働率:四半期別統計
指標発表機関 国家統計局
指標発表時期 翌月の中旬
指標発表時間 午前11時00分

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Update and News
2019年7月15日 - 鉱工業生産6月分更新
6月の鉱工業生産は前月から1.3ポイント上昇して前年比6.3%増となりました。2019年1-6月累計では前年比6.0%増でした。

品目別では、セメントが前年比6.0%増、粗鋼は前年比10.0%増、鋼材は12.6%増でした。

また、自動車が前年比15.2%減で、3ヶ月連続2桁の減少です。一方、政府が普及を促進している電気自動車などの新エネルギー自動車は前年比50.5%増となり、自動車の生産が減少する中、堅調な伸びを示しています。

携帯電話は前年比0.6%減、スマートフォンが前年比0.3%増、集積回路(IC)が前年比1.2%減となり、生産が横ばいとなっています。

昨年前半まで堅調な伸びを示していた産業用ロボットは前年比11.0%減となり、10ヶ月連続の減少です。

2019年7月15日 - 鉱工業設備稼働率第2四半期分更新
第2四半期の鉱工業設備稼働率は、前期から0.5ポイント上昇の76.4%でした。

分野別では、自動車が76.2%となり、4四半期連続低下しています。また、電気機械も前期から低下して79.3%となっています。一方、コンピュータ・通信・電子機器分野は前期から1.9ポイント上昇して79.9%となりました。

2018年8月14日 - 鉱工業生産7月分更新
7月の鉱工業生産は前月から横ばいの前年比6.0%増、2018年1-7月累計では前年比6.6%増となりました。

品目別では、セメントが前年比1.6%増、粗鋼は前年比7.2%増、鋼材は8.0%増となっています。

また、自動車が前年比0.5%減で5ヶ月ぶりの前年比減です。政府が普及を促進している電気自動車などの新エネルギー自動車は前年比17.9%増で、鈍化傾向ではあるものの高い伸びが継続しています。

携帯電話は前年比8.2%減、スマートフォンも前年比6.7%減でした。ともに2ヶ月連続前年比減で、携帯電話、スマートフォンの生産は鈍化傾向です。一方、集積回路(IC)は前年比12.0%増加でした。

これまで高い伸びが続いていた産業用ロボットですが前年比6.3%増で、前月に引き続き一桁台の伸びに鈍化しています。産業用ロボットと関連部品は日本からの輸出も多く、また、中国の工業生産の先行きを占う上でも、産業用ロボット生産の鈍化が一過性のものなのか注視していく必要がありそうです。

2018年7月16日 - 鉱工業生産6月分更新
6月の鉱工業生産は、前月から0.8ポイント低下して前年比6.0%の増加となっています。2018年1-6月累計では前年比6.7%の増加となりました。

品目別では、セメントが前年比横ばい、粗鋼は前年比7.5%の増加、鋼材は7.2%の増加となっています。

また、自動車が前年比5.3%の増加、政府が普及を促進している電気自動車などの新エネルギー自動車は前年比36.6%の増加となり高い伸びを維持しています。

携帯電話は前年比6.7%の減少、スマートフォンも前年比5.1%の減少でした。携帯電話、スマートフォンの生産は鈍化傾向となっています。一方、集積回路(IC)は前年比17.0%の増加で、引き続き高い伸びとなりました。

これまで高い伸びが続いていた産業用ロボットですが前年比7.2%の増加となり、統計が公表されている2015年12月以降で初めて1桁台の伸びに鈍化しました。産業用ロボットと関連部品は日本からの輸出も多く、産業用ロボット生産の鈍化が一過性のものなのか注視していく必要がありそうです。

2018年7月16日 - 鉱工業設備稼働率第2四半期分更新

2018年6月14日 - 鉱工業生産5月分更新
5月の鉱工業生産は、前月から0.2ポイント低下して前年比6.8%の増加となっています。2018年1-5月累計では前月から変わらず前年比6.9%の増加となり、前年比7%前後の安定した伸びで推移しています。

品目別では、セメントは前年比1.9%の増加、粗鋼が前年比8.9%の増加、鋼材も10.8%の増加で、鋼材は2013年12月以来の2桁の伸びとなりました。

また、自動車は前年比9.5%の増加、携帯電話は前年比2.5%の増加、スマートフォンは前年比10.5%の増加でした。スマートフォンはこのところ伸びが鈍化していましたが、昨年3月以来の2桁の伸びとなっています。集積回路(IC)は前年比17.2%の増加で、引き続き高い伸びとなりました。

政府が普及を促進している電気自動車などの新エネルギー自動車は前年比56.7%の増加、産業用ロボットも前年比35.1%の増加となり、高い伸びが続いています。

2018年5月15日 - 鉱工業生産4月分更新
4月の鉱工業生産は、前月から1.0ポイント上昇して前年比7.0%の増加となりました。2018年1-4月累計では前年比6.9%の増加となり、前年比7%前後の安定した伸びとなっています。

品目別では、粗鋼が前年比4.8%の増加、セメントは前年比3.2%の増加でした。自動車は前年比10.8%の増加で、昨年2月以来の高い伸びとなりました。

携帯電話は前年比2.8%の増加で6ヶ月ぶりの前年比増、スマートフォンは前年比5.0%の増加でした。集積回路(IC)は前年比14.3%の増加で、安定した伸びが続いています。

政府が普及を促進している電気自動車などの新エネルギー自動車は前年比82.2%の増加、産業用ロボットも前年比35.4%の増加となり、高い伸びが続いています。

2018年4月18日 - 鉱工業設備稼働率第1四半期分更新
2018年4月17日 - 鉱工業生産3月分更新
3月の鉱工業生産は、前月から1.2ポイント低下して前年比6.0%の増加となりました。昨年8月以来の低い伸びです。

品目別では、粗鋼が前年比4.5%の増加となった一方、セメントは前年比15.6%の減少でした。セメントは春節(旧正月)の特殊要因のある1-2月を除くと、金額ベースで2010年3月以来の低水準となっています。自動車は前年並みで前年比0.9%の増加でした。

携帯電話は前年比1.4%の減少、スマートフォンは前年比3.4%の増加、集積回路(IC)は前年比10.8%の増加となりました。

政府が普及を促進している電気自動車などの新エネルギー自動車は前年比105.3%の増加となり、2か月連続前年比2倍の伸び、産業用ロボットも前年比34.4%の増加で、堅調な伸びが続いています。

2018年3月14日 - 鉱工業生産1-2月分更新
2018年1-2月の鉱工業生産は、昨年12月から1.0ポイント上昇して前年比7.2%の増加となりました。昨年6月以来の高い伸び率です。

品目別では、粗鋼が前年比5.9%の増加、セメントも前年比5.0%の増加でした。一方、自動車は前年比5.0%の減少でした。前年比減となったのは2015年9月以来です。

携帯電話は前年比0.1%の小幅な減少、スマートフォンも前年比3.4%の減少でした。携帯電話、スマートフォンはともに3か月連続の前年比減です。集積回路(IC)は前年比33.3%の増加で、2016年10月以来の高い伸びとなりました。

政府が普及を促進している電気自動車などの新エネルギー自動車は前年比178.1%の大幅な増加、産業用ロボットも前年比25.1%の増加となり、高い伸びが続いています。

2018年1月18日 - 鉱工業生産12月分更新
12月の鉱工業生産は、前月から0.1ポイント上昇して前年比6.2%の増加となりました。

品目別では、粗鋼が前年比1.8%の増加となった一方、セメントは前年比2.2%の減少でした。また、自動車は前年並みの前年比0.4%の増加で、かろうじて前年比プラスとなりましたが、生産の伸びは鈍化傾向です。

携帯電話は前年比13.7%の大幅な減少、スマートフォンも前年比6.9%の減少でした。集積回路(IC)は前年比8.8%の増加で、2015年10月以来の低い伸びとなりました。

一方、政府が普及を促進している電気自動車などの新エネルギー自動車は前年比71.2%の増加、産業用ロボットも前年比56.5%の増加となり、高い伸びが継続しています。

2017年12月14日 - 鉱工業生産11月分更新
11月の鉱工業生産は、前月から0.1ポイント低下して前年比6.1%の増加となりました。

品目別では、粗鋼が前年比2.2%の増加、セメントは前年比4.8%の増加となりました。セメントは6ヶ月ぶりの前年比増です。また、自動車は前年並みの前年比1.8%の増加、自動車生産増のけん引役だったSUVは前年比横ばいとなり、SUVの生産はこのところ伸びが鈍化してきています。

携帯電話は前年比0.5%の減少、スマートフォンは前年比3.3%の減少となりました。スマートフォンは今年に入り、前年並みの生産数となり、伸びが鈍化しています。集積回路(IC)は前年比9.6%の増加で、2015年11月以来の一桁台の伸びとなりました。

一方、政府が普及を促進している電気自動車などの新エネルギー自動車は前年比109.6%の大幅な増加、産業用ロボットも前年比45.8%の増加となり、高い伸びが継続しています。

2017年11月14日 - 鉱工業生産10月分更新
10月の鉱工業生産は、前月から0.4ポイント低下して前年比6.2%の増加となりました。

品目別では、粗鋼が10月も安定した伸びを示した一方、鋼材、セメントは前年比減となっています。また、自動車は、ほぼ前年並みの前年比0.6%の増加、自動車生産増のけん引役だったSUVも、前年比4.1%の増加となり、伸びが鈍化してきています。

携帯電話は前年比4.0%の増加、スマートフォンは前年比0.7%の増加となりました。スマートフォンは今年に入り、前年並みの生産数となっています。集積回路(IC)は前年比12.6%の増加で、昨年2月以来の低い伸びとなりました。

一方、政府が普及を促進している電気自動車などの新エネルギー自動車は前年比92.7%の増加、産業用ロボットも前年比63.7%の増加となり、10月も高い伸びを示しています。

2017年10月19日 - 鉱工業生産9月分更新
9月の鉱工業生産は、前月から0.6ポイント上昇して前年比6.6%の増加となっています。

品目別では、粗鋼は前年比プラスを維持している一方、セメントは4ヶ月連続で前年比減となりました。また、自動車が前年比3.1%の増加、自動車生産増のけん引役だったSUVも前年比4.6%の増加と、低い伸びにとどまっています。

携帯電話は、前月23ヶ月ぶりに前年比減となりましたが、9月は一転して前年比7.3%の増加と、大幅な伸びを示しています。集積回路(IC)は前年比20.4%の増加でした。

政府が普及を促進している電気自動車などの新エネルギー自動車が前年比55.1%の増加、産業用ロボットも前年比103.2%の増加で、ともに高い伸びを維持しています。

2017年9月14日 - 鉱工業生産8月分更新
8月の鉱工業生産は前年比6.0%の増加で、今年最も低い伸びとなっています。

品目別では、粗鋼が前月に引き続き高い伸びとなった一方、セメントは昨年1-2月以来のマイナス幅となりました。また、自動車が前年比4.7%の増加、携帯電話は前年比1.4%の減少で、2015年9月以来のマイナス、集積回路(IC)は前年比29.9%の増加で、前月から一転して高い伸びとなりました。

政府が普及を促進している電気自動車などの新エネルギー自動車は前年比56.4%の増加、産業用ロボットは前年比61.3%の増加で、ともに高い伸びを示しています。

2017年8月14日 - 鉱工業生産7月分更新
7月の鉱工業生産は前年比6.4%の増加で、今年2月以来の低水準となっています。

品目別では、粗鋼が前年比10.3%の増加となり、2013年9月以来の高い伸びとなりました。一方、自動車が前年比4.3%の増加で、伸びが鈍化傾向、携帯電話も前年比1.9%の増加で、3ヶ月連続でほぼ横ばい、集積回路(IC)も前年比17.7%の増加で、高い伸びではあるものの、2016年7月以来の低い伸びとなりました。

2017年7月17日 - 鉱工業生産6月分更新
6月の鉱工業生産は前年比7.6%の増加で、3月と並んで前年比の伸びが2014年12月以来の高水準となっています。

品目別では、自動車が前年比6.2%の増加で回復基調、特に、政府が普及を促進している電気自動車などの新エネルギー自動車は、前年比29.2%の増加で、高い生産の伸びが継続しています。また、粗鋼が前年比5.7%の増加となり、1-2月とほぼ同水準で、2013年12月以来の高水準、集積回路(IC)も前年比23.4%の増加で堅調さを維持しています。

一方、携帯電話は前年比ほぼ変わらず、スマートフォンは前年比でわずかに減少し、2ヶ月連続の減少となっています。携帯電話、スマートフォンの生産が急速に鈍化してきています。

2017年6月14日 - 鉱工業生産5月分更新
5月の鉱工業生産は、前月と変わらず前年比6.5%の増加となっています。

品目別では、今年に入って販売の伸びが鈍化してきている自動車は前月からは回復しているものの前年比4.1%の増加で、自動車販売が堅調だった過去1年半で見ると、低い水準になっています。一方、政府が普及を促進している電気自動車などの新エネルギー自動車は、前年比27.0%の増加で、高い伸びを示しています。 前月低調だった携帯電話も前年比変わらず、スマートフォンも前年比4.5%の減少と、生産が低調でした。一方、集積回路(IC)は前年比25.0%の増加となり、堅調な生産の伸びを示しています。

2017年5月15日 - 鉱工業生産4月分更新
4月の鉱工業生産は、前年比6.5%の増加で、前月からは増加率が低下しましたが、2015年以降で見ると、高い伸びとなっています。

品目別では、今年に入って販売の伸びが鈍化してきている自動車が前年比0.3%の増加、携帯電話も前年比4.1%の増加と、生産の伸びが鈍化した一方、集積回路(IC)は前年比26.2%の増加となり、引き続き堅調な生産の伸びを示しています。

2017年4月17日 - 鉱工業生産3月分更新
3月の鉱工業生産は、前年比7.6%の増加で、2014年12月以来の前年からの伸びとなっています。

品目別では、今年に入って販売の伸びが鈍化してきている自動車が前年比4.8%の増加、粗鋼やセメントも前年比で小幅な伸び、鋼材が前年比減となった一方、携帯電話が前年比14.5%の増加、集積回路(IC)が30.4%の増加と、堅調な伸びを示しています。

1-2月堅調な伸びを示した粗鋼、鋼材、自動車が、3月は伸びが減速し、一方、1-2月伸びが低調だった携帯電話が3月は堅調な伸びとなりました。

2017年3月14日 - 鉱工業生産1-2月分更新
1-2月の鉱工業生産は、前年比+6.3%となっています。品目別では、2016年、販売が好調な自動車が前年比+11.1%、集積回路(IC)が前年比+24.2%と、堅調な数値となっています。一方、携帯電話は前年比+4.1%と、プラスではあるものの2015年9月以来、16ヶ月ぶりにプラス幅が1桁台になっています。

粗鋼、鋼材の生産は好調な数値を示しており、粗鋼が前年比+5.8%、鋼材が+4.1%と、粗鋼は2013年12月以来のプラス幅となっています。

2017年1月20日 - 鉱工業生産12月分更新
12月の鉱工業生産は、前年比+6.0%となっています。販売、需要が好調な自動車、携帯電話、集積回路は若干減速していますが、依然として高水準にあります。一方、鋼材、セメントは、不動産価格抑制策の影響も出てきているのか、今年初めて前年比減となっています。

2016年12月13日 - 鉱工業生産11月分更新
11月の鉱工業生産は、前年比+6.2%となっています。粗鋼は、前年比で約3年ぶりの増加幅、セメントも単月で約2年ぶりの増加幅となっています。また、自動車、携帯電話、集積回路なども安定的な生産の伸びを示しています。

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2019年06月
-
2008年01月
総合
前年比
粗 鋼 セメント 産業用
ロボット
自動車 携 帯
電 話
集 積
回 路
(IC)
設備
稼働率
単位: 総合前年比(%),
粗鋼,セメント(100万トン), 産業用ロボット(1000台)
自動車,携帯電話(100万台), 集積回路(10億個)
前年比 粗 鋼 セメント 産業用
ロボット
自動車 携 帯
電 話
集 積
回 路
設備
稼働率
2019年6月6.38821013.71.9615114.976.4
2019年5月5.08922713.31.8514616.5-
2019年4月5.48521312.92.0214714.1-
2019年3月8.58018013.72.5914513.875.9
2019年
1月-2月
5.315021220.03.7223623.0-
2018年12月5.77618412.02.5316814.476.0
2018年11月5.47820511.12.5817415.3-
2018年10月5.9832209.62.3715413.0-
2018年9月5.88120811.42.4315814.676.5
2018年8月6.18020014.12.0314914.7-
2018年7月6.08119613.72.0613515.1-
2018年6月6.08020013.82.3414115.776.8
2018年5月6.88121513.72.3914015.6-
2018年4月7.07721113.52.4514414.4-
2018年3月6.07415414.02.7015215.076.5
2018年
1月-2月
7.213722318.84.4226326.7-
2017年12月6.26719112.73.0518615.078.0
2017年11月6.16622111.23.1119013.6-
2017年10月6.2722209.42.6018013.4-
2017年9月6.67222113.12.9219014.076.8
2017年8月6.07521212.12.1316315.2-
2017年7月6.47421312.52.0716413.3-
2017年6月7.67322112.62.2517314.576.8
2017年5月6.57222810.12.1814913.6-
2017年4月6.5732219.82.2115212.9-
2017年3月7.67220210.22.7017413.675.8
2017年
1月-2月
6.3129240-4.5930620.1-
2016年12月6.067200-2.9824614.073.8
2016年11月6.2662147.93.0023612.5-
2016年10月6.1692287.52.4122412.0-
2016年9月6.1682245.72.5819911.673.2
2016年8月6.3692185.72.0418111.5-
2016年7月6.0672146.51.9817911.4-
2016年6月6.2692235.82.1118711.773.1
2016年5月6.0712276.72.0915811.0-
2016年4月6.0692167.62.2015510.3-
2016年3月6.8712017.52.5515110.572.9
2016年
1月-2月
5.41212394.24.1329016.1-
2015年12月5.964198-2.6320211.374.6
2015年11月6.263205-2.5519010.2-
2015年10月5.666225-2.191769.4-
2015年9月5.766218-1.951639.974.0
2015年8月6.167215-1.631389.5-
2015年7月6.066212-1.561429.7-
2015年6月6.869218-1.951399.674.3
2015年5月6.170220-1.981289.3-
2015年4月5.969209-2.101288.9-
2015年3月5.669161-2.451278.574.2
2015年
1月-2月
-131264-4.2224214.2-
2014年12月7.968204-2.2517110.176.1
2014年11月7.263219-2.331689.4-
2014年10月7.768234-2.191559.1-
2014年9月8.068224-2.151639.475.2
2014年8月6.969225-1.851369.3-
2014年7月9.068223-1.861409.4-
2014年6月9.269232-2.031578.975.5
2014年5月8.870234-2.131488.6-
2014年4月8.769226-2.201428.0-
2014年3月8.870205-2.361487.575.4
2014年
1月-2月
8.6131241-3.8722812.3-
2013年12月9.762205-2.301527.5-
2013年11月10.061224-2.281537.7-
2013年10月10.365233-2.091447.4-
2013年9月10.265225-2.071427.8-
2013年8月10.466215-1.801297.7-
2013年7月9.765212-1.711167.6-
2013年6月8.965228-1.851188.1-
2013年5月9.267224-1.931237.8-
2013年4月9.366215-2.031147.0-
2013年3月8.966187-2.291137.2-
2013年
1月-2月
9.9125237-3.5022314.2-
2012年12月10.358182-1.921287.2-
2012年11月10.157201-1.851268.6-
2012年10月9.659210-1.68988.3-
2012年9月9.258210-1.801038.3-
2012年8月8.959196-1.58928.6-
2012年7月9.262191-1.49868.7-
2012年6月9.560207-1.70918.9-
2012年5月9.661205-1.72899.0-
2012年4月9.361197-1.76929.2-
2012年3月11.962179-2.02948.7-
2012年2月21.356114-1.73817.5-
2012年1月--------
2011年12月12.852175-1.821146.3-
2011年11月12.450188-1.791186.0-
2011年10月13.255191-1.611145.7-
2011年9月13.857190-1.661096.3-
2011年8月13.559182-1.45976.6-
2011年7月14.059183-1.32906.8-
2011年6月15.160198-1.49857.3-
2011年5月13.360196-1.43807.0-
2011年4月13.459186-1.57837.4-
2011年3月14.859165-1.92896.4-
2011年2月14.95488-1.29746.3-
2011年1月--------
2010年12月13.552170-1.951056.0-
2010年11月13.350177-1.821035.7-
2010年10月13.150170-1.59985.8-
2010年9月13.348170-1.63976.0-
2010年8月13.952168-1.33745.8-
2010年7月13.452165-1.34705.8-
2010年6月13.754174-1.43665.9-
2010年5月16.556174-1.46595.3-
2010年4月17.855161-1.60615.2-
2010年3月18.155136-1.75625.4-
2010年2月12.85084-1.23484.0-
2010年1月--------
2009年12月18.548145-1.54664.6-
2009年11月19.247151-1.44655.0-
2009年10月16.152156-1.31584.8-
2009年9月13.951156-1.37594.9-
2009年8月12.352150-1.17544.7-
2009年7月10.851145-1.14494.4-
2009年6月10.749158-1.20495.2-
2009年5月8.946149-1.15443.5-
2009年4月7.343147-1.18433.2-
2009年3月8.345122-1.17483.2-
2009年2月11.04083-0.85414.3-
2009年1月--------
2008年12月5.738125-0.69342.8-
2008年11月5.435127-0.71393.1-
2008年10月8.236123-0.73523.9-
2008年9月 9月15日: リーマンショック
米国の世界的な投資銀行リーマンブラザーズが
破綻(米連邦破産法第11条適用申請)。
2008年9月11.440124-0.79573.8-
2008年8月12.843120-0.63484.0-
2008年7月14.745119-0.76464.0-
2008年6月16.047132-0.86494.0-
2008年5月16.046132-0.90433.5-
2008年4月15.745125-1.00503.6-
2008年3月17.845113-1.07503.5-
2008年2月15.43960-0.67323.1-
2008年1月--------
小売売上高
2008-2019
自動車販売台数 | 生産台数
2012-2019

出所: 中国国家統計局


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