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中国CPI(消費者物価指数)
総合CPI, コアCPI(食品・エネルギーを除く総合)
食品, 衣料品, 住居
2007-2019

中国CPI(消費者物価指数)について

消費者物価指数(CPI)は、国家統計局が発表している物価に関する月次統計です。総合指数のほか、食品、交通通信、住居などの項目別の消費者物価指数も発表されています。また、コアCPI(食品・エネルギーを除く総合)、日本型コアCPI(生鮮食品を除く総合)も同時に発表されています。
指標発表頻度 月別統計
指標発表機関 国家統計局
指標発表時期 翌月の10日前後
指標発表時間 午前10時30分(日本時間)

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Update and News
2019年7月10日 - CPI(消費者物価指数)6月分更新
7月の消費者物価指数(CPI)は前年比2.7%の上昇でした。また、コアCPI(食品・エネルギーを除く総合)は前年比1.6%の上昇でした。

項目別では、食品が前年比8.3%の上昇でした。食品の内訳では、生鮮野菜が前年比14.4%の上昇、豚肉が前年比21.1%の上昇となっています。生鮮野菜の総合CPIに対する寄与度は0.71%、豚肉の寄与度は0.45%となり、総合物価を押し上げています。

2019年6月12日 - CPI(消費者物価指数)5月分更新
2018年8月9日 - CPI(消費者物価指数)7月分更新
7月の消費者物価指数(CPI)は前年比2.1%の上昇でした。また、コアCPI(食品・エネルギーを除く総合)は前年比1.9%の上昇でした。3月以降、総合CPI、コアCPIともに2%前後で安定しています。

項目別では、食品が前年比0.5%の上昇でした。食品の内訳では、豚肉が前年比9.6%の低下で低下傾向が続いており、総合CPIに対する寄与度は-0.24%でした。生鮮野菜は前年比3.8%の上昇となり、上昇幅が落ち着いてきました。

また、原油価格が2014年以来の高水準となっていることから、ガソリンが前年比22.7%、軽油が前年比25.1%の大幅な上昇となりました。車両用燃料(ガソリンおよび軽油)の総合CPIに対する寄与度は+0.42%となっています。

2018年7月10日 - CPI(消費者物価指数)6月分更新
6月の消費者物価指数(CPI)は前年比1.9%の上昇でした。また、コアCPI(食品・エネルギーを除く総合)は前年比1.9%の上昇でした。3月以降、総合CPI、コアCPIともに2%前後で安定しています。

項目別では、食品が前年比0.3%の上昇です。食品の内訳では、豚肉が前年比12.8%の低下で、総合CPIに対する寄与度は-0.32%。一方、生鮮野菜は前年比9.3%の上昇となり、総合CPIに対する寄与度は+0.20%となっています。また、車両用燃料は原油価格が大きく上昇していることもあり、前年比17.8%の上昇となっています。

2018年6月9日 - CPI(消費者物価指数)5月分更新
5月の消費者物価指数(CPI)は前年比1.8%の上昇でした。また、コアCPI(食品・エネルギーを除く総合)は前年比1.9%の上昇でした。コアCPIは4ヶ月ぶりに1%台に鈍化しています。3月以降、総合CPI、コアCPIともに2%前後で安定しています。

項目別では、食品が前年比0.1%の上昇で前年からほぼ横ばいとなっています。食品の内訳では、引き続き豚肉価格が大幅に低下しており、前年比16.7%の低下でした。一方、生鮮野菜は前年比10.0%の上昇となり、高い伸びが続いています。

2018年5月10日 - CPI(消費者物価指数)4月分更新
4月の消費者物価指数(CPI)は前年比1.8%の上昇で、3ヶ月ぶりに1%台に鈍化しました。また、コアCPI(食品・エネルギーを除く総合)は前年比2.0%の上昇でした。 

項目別では、食品が前年比0.7%の上昇で伸びが鈍化しました。これは豚肉価格が大幅に低下したことが要因の1つで、豚肉だけで総合CPIを0.43%押し下げました。一方、生鮮野菜は前年比8.2%の上昇で、総合CPIを0.19%押し上げています。

2018年4月11日 - CPI(消費者物価指数)3月分更新
3月の消費者物価指数(CPI)は前年比2.1%の上昇で、前月から0.8ポイント低下しました。また、コアCPI(食品・エネルギーを除く総合)は前年比2.0%の上昇で、前月から0.5ポイント低下しました。

項目別では、食品が前年比2.1%の上昇でした。生鮮野菜は前月ほどではないものの前年比8.8%上昇し、総合CPIの上昇に寄与しています。また、水産品、生鮮果物も総合CPIの押上げ要因となっています。一方、豚肉は前月に引き続き大きく低下し、総合CPIを0.32ポイント押し下げました。

2018年3月9日 - CPI(消費者物価指数)2月分更新
2月の消費者物価指数(CPI)は前年比2.9%の上昇で、前月から1.4ポイント上昇しました。また、コアCPI(食品・エネルギーを除く総合)は前年比2.5%の上昇で、前月から0.6ポイント上昇しました。総合CPIは前月から大きく上昇し、2013年11月以来の伸び率となりました。

項目別では、食品が前年比4.4%の上昇でした。特に生鮮野菜は前年比17.7%の大幅な上昇、水産品、生鮮果物も大きく上昇しており、総合CPIの上昇に寄与しています。一方、豚肉は大きく低下しており、総合CPIの押し下げ要因となっています。

2018年2月9日 - CPI(消費者物価指数)1月分更新
1月の消費者物価指数(CPI)は前年比1.5%の上昇で、前月から0.3ポイント低下しました。また、コアCPI(食品・エネルギーを除く総合)は前年比1.9%の上昇で、前月から0.3ポイント低下しました。コアCPIは2017年2月以来はじめて2%を割り込みましたが、前年比2%前後の伸びで安定しています。

項目別では、食品が前年比0.5%の低下でした。生鮮野菜が引き続き低下、豚肉も大幅に低下しており、総合CPIの押し下げ要因となっています。この2品目のマイナス寄与がなければ、総合CPIは前年比2%程度の上昇でした。

2018年1月10日 - CPI(消費者物価指数)12月分更新
12月の消費者物価指数(CPI)は前年比1.8%の上昇となり、前月から0.1ポイント低下しました。また、コアCPI(食品・エネルギーを除く総合)は前年比2.2%の上昇で、前月から0.1ポイント低下です。コアCPIは2017年通年で、前年比2%前後の伸びとなりました。

項目別では、食品が前年比0.4%の低下でした。生鮮野菜、豚肉が引き続き前年比で大幅に低下し、食品物価の押し下げ要因となっています。

2017年12月9日 - CPI(消費者物価指数)11月分更新
11月の消費者物価指数(CPI)は前年比1.7%の上昇となり、前月から0.2ポイント低下しました。また、コアCPI(食品・エネルギーを除く総合)は前年比2.3%の上昇で、前月から横ばいでした。コアCPIは今年に入り、前年比2%前後の伸びが続いており、安定して推移しています。

項目別では、食品が前年比1.1%の低下となりました。生鮮野菜、豚肉が前年比約10%低下し、食品物価の押し下げ要因となっています。

2017年11月9日 - CPI(消費者物価指数)10月分更新
10月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.3ポイント上昇して前年比1.9%の上昇となりました。また、コアCPI(食品・エネルギーを除く総合)は、前月から横ばいの前年比2.3%の上昇でした。コアCPIは今年に入り、前年比2%前後の上昇で推移しています。

項目別では、食品が前年比0.4%の低下となりました。生鮮野菜はほぼ横ばいでしたが、豚肉が前年比10.1%の低下で、食品物価の押し下げ要因となっています。

2017年10月16日 - CPI(消費者物価指数)9月分更新
9月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.2ポイント低下して前年比1.6%の上昇となりました。また、コアCPI(食品・エネルギーを除く総合)は前年比2.3%の上昇でした。コアCPIは今年に入り、前年比2%前後の上昇で推移しています。

項目別では、食品が前年比1.4%の低下で、食品物価の低下が、総合CPIを押し下げ要因となっています。

2017年9月9日 - CPI(消費者物価指数)8月分更新
8月の消費者物価指数(CPI)は、前年比1.8%の上昇で、前月から0.4ポイント上昇しました。また、コアCPI(食品・エネルギーを除く総合)は前年比2.2%の上昇でした。項目別では、食品が前年比0.2%の低下となっています。ただし、生鮮野菜は前年比10%弱の大幅な上昇でした。

2017年8月9日 - CPI(消費者物価指数)7月分更新
7月の消費者物価指数(CPI)は、前年比が前月から0.1ポイント低下して1.4%の上昇となりました。また、前月比は0.1%の上昇でした。項目別では、食品が前年比1.1%の低下でした。このところCPIの前年比は+1.5%前後で安定しています。

2017年7月10日 - CPI(消費者物価指数)6月分更新
6月の消費者物価指数(CPI)は、前年比が前月と変わらず1.5%の上昇となりました。また、コアCPIは前年比2.2%の上昇で、安定した伸びを示しています。項目別では、食品が前年比1.2%の低下で、引き続き総合物価の押し下げ要因となっています。

2017年6月9日 - CPI(消費者物価指数)5月分更新
5月の消費者物価指数(CPI)は、前年比が1.5%の上昇となり、前月から0.3ポイント上昇しました。項目別では、食品が前年比1.6%の低下となっています。天候がよかったこともあり、生鮮野菜の供給が安定していたなど、生鮮食品の供給が安定していたことなどが低下要因となりました。

2017年5月10日 - CPI(消費者物価指数)4月分更新
4月の消費者物価指数(CPI)の前年比は+1.2%となり、前月から0.3ポイント上昇し、3ヶ月ぶりに1%台となりました。項目別の物価指数では、食品物価指数が前年比-3.5%で、引き続き低下しており、総合CPIの押し下げ要因となっています。

2017年4月12日 - CPI(消費者物価指数)3月分更新
3月の消費者物価指数(CPI)の前年比は+0.9%となり、前月から0.1ポイント上昇しました。項目別の物価指数を見ると、前月同様に食品物価指数が前年比-4.4%と大幅に低下し、総合CPIの押し下げ要因となっています。

2017年3月9日 - CPI(消費者物価指数)2月分更新
2月の消費者物価指数(CPI)の前年比は+0.8%となり、前月から上昇率が大幅に縮小しています。

上昇率の大幅縮小の理由として、春節(旧正月)の連休が、昨年は2月中だったのに対し、今年は連休のほとんどが1月中だったこと、昨年2月は生鮮食品が高騰していたのに対し、今年は天候がよく生鮮野菜の供給が安定していたことなどにより、生鮮食品価格が安定していたことなどが挙げられています。

品目別では、前述した理由などにより、食品価格が前年比-4.3%と大幅に低下しています。

2017年2月14日 - CPI(消費者物価指数)1月分更新
1月の消費者物価指数(CPI)の前年比は+2.5%となっており、CPIの前年比は2014年5月以来の上昇率となっています。主要分類項目も全般的に上昇しています。

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2019年06月
-
2007年01月
総合CPI コアCPI(食品
・エネルギー
を除く総合)
食品 衣料品 住居
前年比 前月比 前年比 前月比 前年比 前年比 前年比
単位: %
前年比 前月比 前年比 前月比 前年比 前年比 前年比
2019年6月2.7-0.11.60.18.31.81.6
2019年5月2.70.01.60.07.71.71.8
2019年4月2.50.11.70.16.11.82.0
2019年3月2.3-0.41.8-0.34.12.02.1
2019年2月1.51.01.80.40.72.02.2
2019年1月1.70.51.90.41.91.62.1
2018年12月1.90.01.80.12.51.52.2
2018年11月2.2-0.31.80.02.51.42.4
2018年10月2.50.21.80.23.31.42.5
2018年9月2.50.71.70.23.61.22.6
2018年8月2.30.72.00.21.71.32.5
2018年7月1.9-0.11.90.10.31.12.3
2018年6月1.9-0.11.90.10.31.12.3
2018年5月1.8-0.21.90.00.11.12.2
2018年4月1.8-0.22.00.20.71.12.2
2018年3月2.1-1.12.0-0.32.11.12.2
2018年2月2.91.22.50.54.41.12.2
2018年1月1.50.61.90.2-0.51.42.7
2017年12月1.80.32.20.1-0.41.32.8
2017年11月1.70.02.30.0-1.11.22.8
2017年10月1.90.12.30.0-0.41.22.8
2017年9月1.60.52.30.5-1.41.32.8
2017年8月1.80.42.20.1-0.21.32.7
2017年7月1.40.12.10.3-1.11.42.5
2017年6月1.5-0.22.20.1-1.21.42.5
2017年5月1.5-0.12.10.1-1.61.32.5
2017年4月1.20.12.10.3-3.51.32.4
2017年3月0.9-0.32.00.1-4.41.32.4
2017年2月0.8-0.21.8-0.1-4.31.22.5
2017年1月2.51.02.20.62.71.13.0
2016年12月2.10.21.90.12.41.12.1
2016年11月2.30.11.90.14.01.42.0
2016年10月2.1-0.11.80.13.71.31.8
2016年9月1.90.71.70.43.21.21.5
2016年8月1.30.11.60.11.31.31.5
2016年7月1.80.21.80.33.31.41.6
2016年6月1.9-0.11.60.14.61.41.6
2016年5月2.0-0.51.60.15.91.51.6
2016年4月2.3-0.21.50.27.41.51.4
2016年3月2.3-0.41.50.07.61.51.3
2016年2月2.31.61.30.37.31.61.3
2016年1月1.80.51.50.24.11.91.4
2015年12月1.60.51.50.02.72.00.8
2015年11月1.50.01.50.02.32.20.7
2015年10月1.3-0.31.50.11.92.40.6
2015年10月 2015年10月23日
中国人民銀行、政策金利および預金準備率引き下げ
貸出基準金利(1年):4.60%→4.35%/
預金基準金利(1年):1.75%→1.50%
預金準備率:18.0%→17.5%
2015年9月1.60.11.60.32.72.80.8
2015年8月2.00.51.70.03.72.90.8
2015年8月 2015年8月25日
中国人民銀行、政策金利および預金準備率引き下げ
貸出基準金利(1年):4.85%→4.60%
預金基準金利(1年):2.00%→1.75%
預金準備率:18.5%→18.0%
2015年7月1.60.31.70.12.72.90.8
2015年6月1.40.01.70.11.92.90.8
2015年6月 2015年6月27日
中国人民銀行、政策金利引き下げ
(貸出および預金基準金利引き下げ)
貸出基準金利(1年):5.10%→4.85%
預金基準金利(1年):2.25%→2.00%
2015年5月1.2-0.21.60.21.62.80.7
2015年5月 2015年5月10日
中国人民銀行、政策金利引き下げ
(貸出および預金基準金利引き下げ)
貸出基準金利(1年):5.35%→5.10%
預金基準金利(1年):2.50%→2.25%
2015年4月1.5-0.21.50.22.72.90.6
2015年3月1.4-0.51.5-0.12.33.00.6
2015年2月 2015年2月28日
中国人民銀行、政策金利引き下げ
(貸出および預金基準金利引き下げ)
貸出基準金利(1年):5.60%→5.35%
預金基準金利(1年):2.75%→2.50%
2015年2月1.41.21.60.42.42.90.6
2015年1月0.80.31.20.21.12.90.8
2014年12月1.50.31.30.02.92.61.0
2014年11月1.4-0.21.30.02.32.61.4
2014年11月 2014年11月21日
中国人民銀行、政策金利引き下げ
(貸出および預金基準金利引き下げ)
貸出基準金利(1年):6.00%→5.60%
預金基準金利(1年):3.00%→2.75%
2014年10月1.60.01.40.22.52.41.6
2014年9月1.60.51.50.32.32.41.6
2014年8月2.00.21.60.03.02.61.9
2014年7月2.30.11.70.23.62.62.0
2014年6月2.3-0.11.70.03.72.62.2
2014年5月2.50.11.70.14.12.52.3
2014年4月1.8-0.31.60.22.32.32.4
2014年3月2.4-0.51.70.14.12.32.5
2014年2月2.00.51.70.02.72.22.8
2014年1月2.51.02.00.33.71.92.8
2013年12月2.50.31.80.04.12.12.8
2013年11月3.0-0.11.80.05.92.02.6
2013年10月3.20.11.80.36.52.42.6
2013年9月3.10.81.70.46.12.32.6
2013年8月2.60.51.60.14.72.22.6
2013年7月2.70.11.60.25.02.22.8
2013年6月2.70.01.70.04.92.33.1
2013年5月2.1-0.61.80.03.22.53.0
2013年4月2.40.21.80.24.02.52.9
2013年3月2.1-0.91.90.12.72.32.9
2013年2月3.21.11.80.36.02.12.8
2013年1月2.01.01.50.12.92.52.9
2012年12月2.50.8--4.21.93.0
2012年11月2.00.1--3.02.32.6
2012年10月1.7-0.1--1.82.72.5
2012年9月1.90.3--2.53.42.3
2012年8月2.00.6--3.43.12.2
2012年7月1.80.1--2.43.32.1
2012年6月2.2-0.6--3.83.31.6
2012年5月3.0-0.3--6.43.11.6
2012年4月3.4-0.1--7.03.61.8
2012年3月3.60.2--7.53.82.0
2012年2月3.2-0.1--6.23.82.1
2012年1月4.51.5--10.53.31.9
2011年12月4.10.3--9.13.82.1
2011年11月4.2-0.2--8.83.53.0
2011年10月5.50.1--11.93.74.4
2011年9月6.10.5--13.43.25.1
2011年8月6.20.3--13.42.95.5
2011年7月6.50.5--14.82.25.9
2011年6月6.40.3--14.42.16.2
2011年5月5.50.1--11.71.86.1
2011年4月5.30.1--11.51.46.1
2011年3月5.4-0.2--11.70.86.6
2011年2月4.91.2--11.00.46.1
2011年1月4.91.0--10.3-0.26.8
2010年12月4.60.5--9.60.16.0
2010年11月5.11.1--11.7-0.75.8
2010年10月4.40.7--10.1-1.34.9
2010年9月3.60.6--8.0-1.54.3
2010年8月3.50.6--7.5-1.24.4
2010年7月3.30.4--6.8-0.84.8
2010年6月2.9-0.6--5.7-1.05.0
2010年5月3.1-0.1--6.1-1.25.0
2010年4月2.80.2--5.9-1.34.5
2010年3月2.4-0.7--5.2-1.13.3
2010年2月2.71.2--6.2-1.33.0
2010年1月1.50.6--3.7-0.42.5
2009年12月1.91.0--5.3-0.81.5
2009年11月0.60.3--3.2-1.2-1.2
2009年10月-0.5-0.1--1.6-1.6-3.8
2009年9月-0.80.4--1.5-1.8-5.0
2009年8月-1.20.5--0.5-2.2-5.4
2009年7月-1.80.0---1.2-2.4-5.8
2009年6月-1.7-0.5---1.1-2.3-5.7
2009年5月-1.4-0.3---0.6-2.3-4.8
2009年4月-1.5-0.2---1.3-2.3-4.0
2009年3月-1.2-0.3---0.7-2.3-3.5
2009年2月-1.60.0---1.9-2.3-2.9
2009年1月1.00.9--4.2-2.7-2.3
2008年12月1.2-0.2--4.2-2.2-1.4
2008年11月2.4-0.8--5.9-1.71.1
2008年10月4.0-0.3--8.5-1.34.6
2008年9月4.60.0--9.7-1.26.5
2008年9月 9月15日: リーマンショック
米国の世界的な投資銀行リーマンブラザーズが
破綻(米連邦破産法第11条適用申請)。
2008年8月4.9-0.1--10.3-1.17.1
2008年7月6.30.1--14.4-1.47.7
2008年6月7.1-0.2--17.3-1.57.7
2008年5月7.7-0.4--19.9-1.57.1
2008年4月8.50.1--22.1-1.46.8
2008年3月8.3-0.7--21.4-1.27.0
2008年2月8.72.6--23.3-1.46.6
2008年1月7.11.2--18.2-1.96.1
2007年12月6.51.0--16.7-1.75.9
2007年11月6.90.7--18.2-1.46.0
2007年10月6.50.3--17.6-1.34.8
2007年9月6.20.3--16.9-1.04.2
2007年8月6.51.2--18.2-0.94.3
2007年7月5.6---15.4-0.64.4
2007年6月4.40.4--11.3-0.34.4
2007年5月3.40.3--8.3-0.14.0
2007年4月3.0-0.1--7.1-0.24.2
2007年3月3.3-0.3--7.7-0.24.0
2007年2月2.71.0--6.00.23.7
2007年1月2.20.7--5.00.53.8
生産者物価指数 (PPI)
2007-2019

出所: 中国国家統計局


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